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理事メッセージ

watari

大學及び社會を取り巻く環境は急激に変化しています。この変化に対応するために大學自身も変わらなければなりません。F.ニーチェ氏は「脫皮できない蛇は滅びる」との名言を殘しています。
 私は「企畫?総務?財務擔當」を務めます。従來の慣例や慣行から脫皮し、これまでの佐賀大學の実績を活かしつつ、學長を初め大學執行部により検討された方針(戦略)に基づく企畫を実施したいと考えています。人事や予算も戦略に則り、必要なものに重點的に配分します。広報は佐賀大學とステークホルダーを結ぶ重要なものであり、その手段であるホームページ、新聞発表、テレビ放送、などを効果的に活用しながら、佐賀大學の魅力を分かり易く発信したいと考えています。大學內の施設管理も重要な課題です。施設利用を活性すること、効率の悪いスペースの有効利用、施設利用者の満足度の向上、などに努めたいと考えています。學長および他の理事と協力し、佐賀大學の輝きを増す様に努めますので、ご指導?ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

理事(企畫?総務?財務擔當)渡 孝則


yamashita

「何を知っているのか、何ができるのか」「知っていること?できることをどう使うか」そして「どのように社會?世界と関わり、よりよい人生を送るか」、大きく変わりつつあるこの時代にこのような資質?能力の育成が広く求められています。そのためにもわたしたち大學人自身が課題を見つけ、粘り強く改善を行っていく必要があります。
 総合大學としての佐賀大學では、學部?研究科ごとに特色ある「佐賀大學 學士力」が定められています。しかしこれらとは別次元の資質が存在しています。それは「自分自身の立ち位置を知ること」であると考えます。卒業?修了時には自分が知らないことの方が斷然多いと思います。社會ではさまざまな場面に出くわし、協働してそれらを乗り越えていく必要があります。その際に、自分には何が欠けているかを的確に知らなければ、協働作業はきわめて非効率となるでしょう。専門的な知識や技術とは異った資質を身に付けておくことが重要と考えます。
 學生一人ひとり個性があり、能力が異なっています。佐賀大學で次の未來を擔う學生をいかに支援し育てていくべきか、佐賀大學構成員全員が共同體として知恵を共有する必要があります。學生中心の大學づくりを今後とも進めてまいります。

理事(教育?學生擔當)山下 宗利


teramoto

本學は、県內唯一の國立大學法人として地域の未來やグローバル化を擔う優れた人材を育成し、社會へ輩出し、持続的に“知”を地元に還元し、地域と共に発展を遂げてゆきたいと強く考えております。
 また『佐賀県全域を一つのキャンパス』と見立て、県內に分散する本學が有する教育?研究基盤施設を中心に、地元自治體との學術連攜、地元企業の産業技術支援、革新的な地域醫療および地域の人々のニーズに対し、數多くの課題解決に向け、共に取り組んで參ります。
 特に「志」を抱いて集った國內外の學生諸君らが、“活き活き”と大學生活を過ごせるよう、學術環境をさらに一層、整備して參ります。また多様な外部資金獲得の促進および民間資金の効果的活用にてアカディミア(大學人)の「獨立性」および「自律性」を深く尊重し、特に次世代?若手研究者の育成に重點を置き、「此処、肥前佐賀の地(知)」から研究成果が世界に向け、発信を出來るように研究活動をURA(ユニバーシティー?リサーチ?アドミニストレーター)と共に「挑戦」して參ります。
 さらに本學が有する知的財産を最大限に活用し、6學部から成る、総合大學としての強みを最大限に発揮し、『オープンイノベーション』のさらなる促進やアントレプレナーの教育?育成にも努めて參ります。長年、本學の學內研究センターが培ってきた特色?強みを十分に生かし、今後、「共同研究の拠點」になりうるよう努力して參ります。
 國立大學法人を取り巻く環境は年々、厳しい狀況となる中、本學は明確な「未來ヒ?シ?ョン」を提示し、本學の強み?特色を活かし、魅力ある教育?研究活動の展開を通し?、社會の変革や地域の発展を支える「知」の拠點としてその機能を常に発展?強化して參ります。地域の皆様方をはじめ、學內外の関係各位様のご理解、ご協力のもと、何卒、ご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

理事(研究?社會連攜?國際擔當)寺本 憲功


yoshida

大學の社會的使命として教育と研究が主たるものと考えますが、時代の流れの中で、もう一つ重要なものとして地域社會への貢獻があります。
 本學が地域に貢獻する大學として評価される為には、卒業生を地域社會に送り出す事だけでなく、地域との學術?文化?技術等の交流によって地域社會?経済さらに企業の発展にも寄與する事が望まれています。具體的には県內企業との産學連攜、特に佐賀県は農林水産県である事から貿易自由化の進展に備え農林水産商工連攜を進め、農業の高度化、6次産業化、有明海と玄界灘の水産資源の高付加価値化,環境?資源保護等、學問?研究の領域を越えた有機的繋がり、さらに官を加えた産學官の連攜?共同研究の必要性があります。その過程においては、大學教員?學生(留學生を含めた)と地域産業界、企業、研究者(公設研究機関)との繋がりが求められます。佐賀特有の県南部に拡がる軟弱地盤地帯である低平地の佐賀平野、更に南の閉鎖系海域である有明海、それらの特殊な自然環境の下で引き起こされる問題や災害等々,私達が解決すべき地域に密著した佐賀県特有の共同研究のテーマが多々あると考えられます。

理事(社會貢獻擔當 非常勤)吉田 哲雄


takeshita

佐賀大學は佐賀の教育と研究の中心拠點であると同時に、人材輩出を行ったり、地域へ賑わいをもたらしたり、地域社會への貢獻も期待されています。そのためには、佐賀の子供たちはもちろん、國內外からも「ここで學びたい!」「ここで研究したい!」と選ばれる魅力的な大學作りが欠かせないでしょう。これからの未來を擔う若い力を集め、育て、地域社會に送り出すためにも、彼らが望み期待する教育の在り方にしっかりと答えていく必要があります。
 グローバル化に対応できる人材がまだまだ佐賀には少ないという話も聞きますし、ダイバーシティ経営への取り組みもこれからますます盛り上がる事でしょう。求められる人材像に答えられ、こうありたいと求める教育が受けられ、研究が進められる。そのような教育拠點で在り続けられる様、盡力したいと思います。
 そして佐賀県は産官學の距離がとても近く、連攜が密である事に大きな利があります。若輩者ではございますが、私自身も一経済人として、産業と學業の橋渡し役を擔えればと思いますし、大學教員や學生の皆様方の研究の成果を発信していければと思っています。
 これからも引き続き、皆様のご協力とご支援を賜れます様お願い申し上げます。

理事(渉外?連攜擔當 非常勤)竹下 真由


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